対応機種を増やすための、βテスト協力者の募集

FrameLeap は、一眼カメラで撮った写真をその場で確認するためのアプリです。このページは、まだ確かめられていないカメラで試してくださる方の募集です。参加のあいだは、Pro プランの機能がすべて無料で使えます。

FrameLeap は何をするアプリか

カメラと Wi-Fi か USB-C でつなぐと、シャッターを切った写真が次々に届きます。 大きな 1 枚と前後のコマを並べて、撮ったその場でピントや表情を確かめられます(機能一覧)。

iPhone・iPad・Mac で使えます。必要な OS の版は iOS / iPadOS 17.0 以降、macOS 14.0 以降で、 これより古い端末では動きません。

なぜ募集するのか

FrameLeap は実機で確かめた機種だけを対応機種に載せています。 確かめていない機種について「動く」とは書きません——買ってから繋がらない人を作らないためです。

ただ、この方針には限界があります。手元に無いカメラは、いつまでも確かめられません。

そこで、お持ちのカメラで試していただけないでしょうか。 試して接続の記録を送っていただくと、その機種を一覧に追加できます。 お力をお借りできれば、たいへん助かります。どうぞご協力をお願いします。

対象: デジタル一眼レフ/ミラーレスをお持ちで、iPhone・iPad・Mac のいずれかをお使いの方。

参加すると、Pro プランの機能がすべて使えます

ご協力いただくあいだ、Pro プランの機能がすべて無料で使えます。ふだんは有料の機能が、そのまま開きます。

  • USB-C と Wi-Fi(FTP)でつなげます——ケーブルはいちばん速く、FTP はインターネットにつながったまま使えます(カメラが出す Wi-Fi につなぐ方法は、無料でも使えます)
  • 連写の速度制限が外れます——続けて切っても、届くのを待たされません
  • 写真の見え方を調整できます——露出などの調整と、その設定を残しておけるプリセット
  • 広告が表示されません。あわせて広告 ID(トラッキング)の許可も求められません。

使えるのは参加しているあいだだけです。いつまでか、そのかわりに何をお願いするかは 期間と、お願いすることに書いています。

何が送られ、何が送られないか

⚠️ ふだんの FrameLeap(App Store 版)は、接続の記録を外部へ送りません。 このβ版だけが、調査のために送ります。これがβ版とリリース版のいちばん大きな違いです。

写真は 1 枚も送りません。

種類送られるか何のために
撮った写真送りません——
カメラの機種・ファームウェアの版送ります一覧に載せる機種を特定するため
接続方式(USB-C / Wi-Fi AP / FTP)送ります方式ごとに動くかを分けるため
どこまで進めたか(到達段階)送ります繋がらなかった場所を突き止めるため
受信した枚数・大きさ・所要時間送ります速さを載せるため
アプリの版・OS の版・端末の機種送ります組み合わせを特定するため
電波の状態(帯域・チャンネル・強さ)送ります電波が原因かを分けるため
お申し込みのメールアドレス送りますお申し込みと照合するため

送るのはアプリが自分で書いている記録のファイルだけです。 写真そのものも、写真から取り出した情報も含みません。

送信は、あなたがボタンを押したときだけ行われます。接続が終わるたびに記録は端末の中に積まれますが、 押すまで端末の外へは 1 バイトも出ません。そして押す前に、送る中身をそのまま画面で確かめられます。

プライバシーポリシーは、 App Store で配布する通常版についての宣言です。このページで書いているのは、調査のためのβ版の話で、 別のものとお考えください。通常版には、記録を外へ送る仕組みが 1 行も入っていません。

送らないもの——そもそも記録に含めません

個人や場所が分かる値は、伏せ字にして送るのではありません。そもそも記録に含めません。

送る記録は、機械が読むための短い 1 行の集まりです。たとえばこんな形です—— HCL/1 st=7 maker=sony model=ILCE-7RM5 fw=2.01 route=usb os=ios app=1.0.42 n=31 ms=4720 (どこまで進んだか・メーカー・機種・ファームウェア・接続方式・OS・アプリの版・受信枚数・所要時間)。

次のものは 1 つも含まれません。伏せ字にして送るのではなく、最初から書き出しません。

  • 端末につけた名前(「◯◯の iPhone」など)
  • ユーザー名を含むファイルの場所
  • 写真のファイル名
  • アルバム名
  • Wi-Fi のパスワード
  • 近くにある Wi-Fi の名前の一覧
  • SSID(Wi-Fi の名前)
  • MAC アドレス
  • カメラの製造番号

保存先は「既定のままか、選び直したか」の区別だけ、写真は「拡張子が JPG かどうか」だけを記録します。 場所も、名前も、中身も送りません。

送った記録を取り下げたいときは、TestFlight のフィードバック、または X の @beaucuejp の DM でご連絡ください。該当する記録を消します。 このβ版についてのお問い合わせも、同じ口で承ります。

期間と、お願いすること

期間は 2026年12月19日 までです。(ver.0.9.0 基準)参加した日にかかわらず、全員が同じ日に終わります。 この日に、Pro プランの機能は元に戻ります。

⚠️ 参加した日から 14 日以内に、接続の記録を 1 回も送らなかった場合、参加の資格を失います。 記録が集まらないと調査になりませんので、ご了承ください。 送っていただくのは最初の 1 件だけで足ります——1 回でも届けば、そのあとは 2026年12月19日 まで続けてお使いいただけます。 14 日ごとに送る必要はありません。

記録は、実際に被写体や物撮りなど本番の撮影ではなく、試し撮りでも大丈夫です。 カメラとアプリの相性を記録して送信する、動作確認が目的となりますので、 空に向けてシャッターを切ってアプリが写真を受け取ったら、記録を送信していただくだけでも大丈夫です。 あくまで互換性の確認になります。

⚠️ うまく撮影できなかったときも、記録を送ってください。 カメラにつながらなかった・途中で切れた・写真が届かなかった——そうした記録こそ、直すために必要です。 どこで止まったかが記録に残るので、届かなければ原因を調べられません。 接続を切っていただくと、その 1 回ぶんが「ログを送信する」に溜まります。

β版をインストールできるのは 3 台までです。この 3 台はお申し込みのメールアドレス 1 つにつきの台数で、Mac・iPhone・iPad を合わせて数えます。 むしろ、複数の端末で試していただけると助かります。記録は端末と接続方式の組み合わせごとに必要なので、Mac と iPhone の両方で試していただけると、それだけ確かめられる組み合わせが増えます。

⚠️ ベータ期間が終了すると、このβ版アプリから写真を開けなくなります。 写真そのものは端末に残ります——保存先はアプリの外(Mac は ~/Pictures/Frameleap、 iPhone・iPad はファイルアプリの「FrameLeap」)なので、ファイルとしてはそのままご利用いただけます。

参加しているあいだ以外は、このβ版アプリを使えません。 お申し込みの前と、期間が終わったあとは、通常のメニューが出ません。

期間の途中で新しいビルドをお配りすることがあります(TestFlight から更新できます)。 新しいビルドが配布された日から、さらに 90 日間ご利用いただけます。 募集をやり直すことはありませんので、あとから入れるかどうかのお問い合わせは不要です。

お申し込みいただけるカメラの条件——満たしていないと参加できません

このアプリは JPG 画像の転送に特化しています。 そのため、次の 3 つをすべて満たすカメラをお持ちの方のみ、お申し込みいただけます。

  • カメラ側で JPG 形式または RAW+JPG 形式で保存できる設定があること
  • リモート転送に対応しているカメラであること
  • JPG 形式を転送できるカメラであること

⚠️ RAW だけで保存するカメラや、リモート転送に対応していないカメラでは、FrameLeap で写真を見ることができません。 この募集で集めたいのは「JPG が届いたかどうか」の記録なので、その記録も取れません。 お申し込みの前にお確かめください。

カメラの説明書では「リモート撮影」「PC リモート」「FTP 転送」「画質・記録方式」あたりの項目です。 メニューでの項目名は使い方の「メーカーごとの項目名」にもあります。 RAW+JPG で撮るときは、カメラ側を「転送するのは JPEG だけ」にあたる設定にしてください (確かめた機種の設定はカメラ別のつなぎ方にあります)。 アプリが表示できるのは JPG だけです。

最終データの保管用には使えません——承諾される方のみお申し込みください

前述のとおり、これはリリース予定の機能を含んだアプリです。 皆様の作品撮り・商業撮影現場での利用も可能ですが、アプリの性格上、確認用の画像を受け取るものですので、 最終データの保管用アプリとして利用することはできません。

⚠️ 利用された結果アプリ側の写真が消えた場合の保証はできかねますので、承諾される方のみご利用ください。

ここへ届くのは確認用の JPG です。撮影した原本は、カメラのカードに残したままにしてください。

いま集まっている機種と、探している機種

同じ機種に協力者が集まりすぎないよう、いま分かっている機種をここに出しています。 同じ機種の記録が何件も集まっても、確かめられることは増えません。 そこで機種ごとに募集する人数を区切っています。「募集枠(残り)」がその残り人数です。

機種ファームウェア状態募集枠(残り)
Sony α7R V(ILCE-7RM5)v2.01検証済み受け付け終了
Canon EOS R83-1.4.0検証済み受け付け終了

検証済み=実機の記録が届き、対応機種に載っている機種。 検証予定=試してくださる方が決まっていて、まだ記録が届いていない機種。 受け付け終了=その機種の枠が埋まった状態です。

検証予定の機種は、まだ 1 つもありません。

⚠️ 人数を区切っているのは、上の一覧にある機種だけです。 一覧に無い機種には枠がありません——どの機種でも募集中とお考えください。

⚠️ この一覧は、まだほとんど埋まっていません。だからこそ、 一覧に無い機種をお持ちの方を探しています。 お持ちのカメラが上の一覧に無ければ、それがいま いちばん必要な機種です。

上記リストに無い機種をお持ちの方は、以下の方法でご連絡ください。

参加の手順

  1. X(旧 Twitter)の @beaucuejp をフォローします。 フォローしていない相手からの DM を受け取らない設定があるため、先にフォローをお願いしています。
  2. DM には Apple Account のメールアドレスと、検証予定機種(複数可能)とファームウェアバージョンを明記の上、お申し込みください。 メールアドレスは TestFlight の招待にだけ使います。 ファームウェアの版までうかがうのは、同じ機種でも版によって項目名や挙動が変わるためです (対応機種の表も版まで載せています)。 試せる機種が複数あるときは、まとめてお書きください。
  3. Apple から招待メールが届きます。
  4. TestFlight アプリ(App Store で無料)を入れ、そこから FrameLeap を入れます。
  5. アプリのメニュー画面で「ベータテストに申し込む」を押し、同じメールアドレスを入れます。

⚠️ アプリで入れるのは、DM で送っていただいたアドレスと同じものです。 違うアドレスだと照合できず、参加をお受けできません。

つなぎ方と、使える OS

つなぎ方使える OSひとこと
USB-CmacOS / iOS / iPadOSいちばん速く、いちばん安定します(実測 6.57 枚/秒)
Wi-Fi(カメラのアクセスポイント)macOS / iOS / iPadOSつないでいる間、その端末はインターネットから切れます
Wi-Fi(FTP)macOS / iOS / iPadOSインターネットにつながったまま使えます

⚠️ カメラのアクセスポイントにつないでいる間は、インターネットがありません。 そのあいだに記録の送信を押しても、すぐには送られず「順番待ち」になります。 ふだんの Wi-Fi に戻れば自動的に送られます。

3 つの OS のどれでも、USB-C と Wi-Fi の両方を試せます。

とくに記録が足りていない組み合わせ——ここを埋めていただけると、いちばん助かります。

  • iPad の USB-C
  • iPhone・iPad の Wi-Fi(FTP)

USB-C でつなぐときは、カメラ側をパソコン接続(テザー撮影)にあたる設定にしてください(3 つの OS とも同じです)。 メニューでの項目名は使い方の「メーカーごとの項目名」にあります。 繋がらない機種は、Mac でも 1 回試していただけると、原因の分かる情報がいちばん多く取れます。

お申し込み

X で @beaucuejp をフォローする

フォローしたら、DM には Apple Account のメールアドレスと、 検証予定機種(複数可能)とファームウェアバージョンを明記の上、お申し込みください。 利用規約と プライバシーポリシーもあわせてご覧ください。

空に向けた 1 枚の試し撮りで、その機種を対応機種の一覧に加えられます。 どうぞよろしくお願いいたします。ご協力ありがとうございます。

ご協力いただいた方への特典

ベータテストが終わる前に、3 か月分(4,500 円相当・税込)の無料利用クーポンをお送りいたします。

⚠️ クーポンは月額プランの 3 か月分です。3 か月が終わると、解約されない限り通常価格(月額 ¥1,500 税込)で自動更新されます。継続をご希望でない場合は、期間が終わる前に App Store の設定から解約してください。